OUR WORK
🔶事例1
【設備設計会社】
期初の事業計画書の作成を行った上で、毎月の財務管理や財務資料に基づきモニタリングを行います。
これにより、黒字化への道筋の見える化を行い、確実な計画遂行をサポートします。
従来、社長が行っていた財務管理業務を専門家がサポートすることで、確実な財務管理を的確に遂行することができ
経費管理や収益管理の確実性が向上した。
🔶事例2
【製造加工会社】
コロナ渦で、業績が悪化していたのと、財務管理が手薄であったことが原因で収益が低迷していたが、毎月の収支管理と
年間の事業計画の予実管理を行うことで、黒字化に転じて最近2期は大幅黒字に転換することができた。
また、コロナ渦で発生した融資の返済管理も見える化することで、安心して経営を行うことが出来る体制を構築した。
🔶事例3
【飲食店】
コロナ渦で、業績が悪化していたが、経営体制や財務管理の立て直しにより、まず事業計画の立案を行うことができるようになり、課題が見える化した。
このことで、やるべき事も明確になり、それのPDCAを行うことで財務内容の改善がみられるようになった
また経費管理の点では、過剰出費しているポイントに絞り改善を行うことで、安定的収支で経営に取り組むことが出来ている。
🔶事例4
【飲食店】
過去に倒産して、保証債務を返済し続けていたが、弊所に相談があり、債務内容の確認から意見書の作成、交渉を経て
某信用保証協会に対して返済額の軽減が認めてもらい、毎月の支払額の軽減を実施した。
🔶事例5
【飲食系サービス業】
コロナの影響を受け、来店型の飲食系サービス業として低迷していたところに、コロナ融資の返済がはじまり返済が出来ないと弊所に相談があった。業務内容と返済額の確認をしたところ短期的には返済不可能と判断し、経営改善計画書を作成の上、金融機関に相談をして、返済額の軽減を交渉した。
金融機関との調整を経て、毎月の返済額を大幅に減額してもらい、本業の収益改善に向けて取り組みを行っている。